サッカーJ2リーグに所属するロアッソ熊本の活動方針である「日本一地域に根ざしたクラブづくり」の具体的な取組みの一環として、『ロアッソ熊本"火の国もりあげタイ!"』プロジェクトが2014年より実施されています。
このプロジェクトでは、ロアッソ熊本の選手等が行政や地域住民の皆様との交流を図りながら、地域の「まちづくり」や「まちおこし」の応援を行い、住民と共に熊本を盛り上げていくことを目的とした活動が行われています。
ロアッソ熊本所属の各選手が『ロアッソ熊本"火の国もりあげタイ!"』プロジェクト実施自治体担当選手として任命されており、今年12月までの任期中に様々な形で「地域の魅力」を発信していくこととなっています。
2024シーズンの実施自治体として南小国町が選ばれましたので、ロアッソ熊本と連携して様々な取組みを展開していきます。
【南小国町の担当選手】
1 田代 琉我 選手 4 藤田 一途 選手 7 竹本 雄飛 選手
10 伊東 俊 選手 14 酒井 匠 選手 17 藤井 皓也 選手
20 大﨑 舜 選手 24 江﨑 巧朗 選手 28 神代 慶人 選手
31 佐藤 史騎 選手
【プロジェクト実施自治体発表の様子】
(C)AC KUMAMOTO